不用品回収、遺品整理、生前整理、残置物撤去
家一軒丸ごと片付けたい。
そんなお悩みも当社では格安で実現できます。
遺品整理を頼むと何十万円の費用がかかるのでは・・
このように感じた事はありませんか??
故人の所有していた遺品をご親族の方と打ち合わせをし、分別、供養、各種手続き、処分、清掃までの一連の流れを一般的に遺品整理と呼びます。
これらの作業を全て業者が代行すればそれなりの高額になってしまいます。
しかしお客様の多くは、この「処分」という部分にお困りです。
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こちらのお写真は手前と奥の部屋に処分すべき物が全てまとめられている状態になります。
予めご親族の方(お客様)にて遺品分別を行っていただいており、この状態で当社へ依頼がありました。
回収処分のみ当社で受け持つ事で低価格を実現させています。
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大家さんからのご依頼で、住人が生活している状態での作業となりました。
ゴミ屋敷とまではいきませんが、一歩手前の状態でかなりの物量がありました。とくに二階の奥の部屋(フローリングの部屋)からは本、雑誌、カード類等が1t以上出てきました。床が抜けてしまうほどの重量があり、綺麗になった後も所々床に不自然な凹みが見られました。
住人さんと打ち合わせをし、数日間にわたって家一軒丸ごと作業を行いました。
必要最低限の荷物を残してハウスクリーニング、補修リフォーム工事がこの後行われるそうです。
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こちらはお客様が昔勉強部屋として使用していた小屋らしく、今では物置になっていたみたいです。
この小屋を取り壊し、お庭をキレイにリフォーム予定との事です。
しかし中の物が入った状態では解体業者さんが入れないので当社へ回収依頼がありました。
こちらの家に高齢者の方が住んでいましたが他界され、担当施設の方から当社へ「全て回収して欲しい」とのご依頼でした。
本来の遺品整理ではご親族の方と貴重品などの分別作業に入るのですが、一切身寄りも無かった為、結果的に残置物処理となりました。
今回は廃棄物も含まれていましたので提携業者さんにも協力してもらいました。
大阪のとある共同アパートです。老朽化が進み崩壊の危険がある為、
ここに住んでいた人達の引越しと残った物の処分を承りました。
写真はお客様のご実家で、建物を売却する為「月末までに全ての荷物を撤去しなければけない」とのご依頼でした。
まだまだ部屋数も多く、広い敷地内に巨大な庭もあった為、他社の見積もり額は全てを合わせると40万~50万と言われたそうです。
そんな中、当社に連絡が入り「何とか安くして欲しい」との事でした。
お客様と一緒に提案と打ち合わせを繰り返し、結果的に半額程度の費用で全て空っぽにする事が出来ました。
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こちらのお客様は40年近くこの団地に住まわれていて、急遽関東への引越しが決まったそうです。
新居の事情で持って行ける家具も少なく、そのほとんどを回収処分して欲しいとのご依頼でした。
お客様はすでに関東に移動しており、鍵だけ当社がお預かりしての作業となりました。
本来、残置物とは前の住居人が残していった荷物を指しますが、最近では所有権の有無に関わらず
残っている大量の荷物を「残置物」「ざんちぶつ」と呼ぶ事が多くなりました。
不用品回収よりも荷物量が多い、家一軒丸ごとや倉庫内全ての荷物等。
これらは主に残置物と呼ばれます。
遺品整理や残置物処理は通常の不用品回収よりも物量が多い為、訪問での見積りとなります。
どの様に進めれば費用を安く出来るか等、当社からいくつか提案させていただきます。
作業工程をお客様のご都合に合わせてスケジュールを組みます。
全ての作業が完了し、お客様にご確認いただいてからのお支払いとなります。